誰にでも忍び寄る”糖尿病”
「尿に糖が出る」「「甘い匂いの尿が出る」ことを連想させるのは、古代インド史の糖尿の記述として「蜜尿」という名前で「糖尿」のことが記述されていました。糖尿は太古の昔から尿の異変が、兆候として出るということに注目されていたことからです。
糖尿病の場合「痛い」「高熱が出る」などという苦痛を伴う自覚症状が出ないため、初期の段階ではそのほとんどが病状に気がつきません。初期の段階で病気と認識出来ず見逃してしまいがちなのも糖尿病の一種の特徴なのです。
▼糖尿病の典型的な自覚症状
・異常にノドが渇く。水をよく飲む
・尿量が多い。夜中に何度もトイレに行く
・疲れやすい。体がだるい
・食べてもやせる。急激に体重が減る
▼これらの症状を放置すると、しだいに次のような症状があらわれる
◎糖尿病の合併症
・視力が低下する。目が疲れやすい。モノが二重に見える(網膜症)
・手足がしびれる、痛む。下痢や便秘をおこす。顔面神経麻痺がおこる(神経障害)
・尿たんぱくが出る。体がむくむ(腎症)
※網膜症・神経障害・腎症は糖尿病の3大合併症
上記の症状が出るというのは、実はすでに糖尿病がかなり進行している証拠なのです。それは糖尿病の自覚症状というよりは、もはや合併症という段階で失明したり、肝臓の働きが悪くなり人工透析が必要になるなど生活に不自由を覚え、最悪には命を落としてしまいます。
このように、気づかないうちに病気が進行し、いつのまにか手遅れになってしまうことから、欧米では糖尿病をサイレント・キラー(静かなる殺し屋)と呼んだりもする。
糖尿病に関する情報
糖尿病の初期症状はわかりにくい
糖尿病の特徴として、その初期症状が非常に分かりにくいということです。では、その分かり難い初期症状にはどんなものがあるのかについて考えていきましょう。
糖尿病ってどんな病気?
糖尿病とは、血液中のぶどう糖が多過ぎることにより、血管や神経、腎臓や目など、全身のさまぎまな組織や機能に障害を与える病気である。
1型糖尿病について(動画)
1型糖尿病の特徴 、対応のしかたなどの概要。
糖尿病性網膜症
糖尿病性網膜症とは、糖尿病になってから起こる合併症の一つで、目の網膜に障害が起きる病気です。
バナナは糖尿に最高
糖尿病によいと言われるもので、
食品の中でも一番インシュリンを出すのがジャガイモです。
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緑内障
糖尿病からの合併症として起きる緑内障の多くは、新生血管緑内障でしょう。糖尿病は血糖値が高くなり全身の血管が糖によって傷つき、血管が詰まる病気です。
インスリンの導入について
糖尿病1型と2型の違い
糖尿病は、長年にわたり生活の上での不摂生な生活習慣などで発病されると思われていましたし、今も多くの人がそう思っています。しかし、1型(小児)と2型という二種類の糖尿病があることを知っている人は多くはいません。
あまり知られていない1型糖尿病
現在日本には約六百万人の患者がおり、
約千五百万人の予備軍がいるといわれるのが糖尿病です。
約千五百万人の予備軍がいるといわれるのが糖尿病です。
知ってます?適正な総カロリーの食事
標準体重は(身長x身長)x22で表され、この1kgあたり軽労働者で25kcalから30kcal、中労働者で30から35cal、重労働者では35kalが目安となります。

